Bangkok → Butterworth #3

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ココナッツプランテーションを眺めながらまったりしていたら、

何やら騒がしくなってきました。

車掌さんがやってきて、荷物まとめて降りてください、と。

そう!タイとマレーシアの国境の街、Padang Besar(パダンベサール)に到着したようです。

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あわてて荷物をまとめ(また同じ列車に戻るんだけど)、外へ。

ゆるーいイミグレーションを通過。

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このまま乗れば、シンガポールまで行く事が出来ます。

最初の予定では、シンガポールまで行こうと思ってたけど

やっぱ止めておいてよかった(笑)。

私たちの目的地、バターワースまではあと少し!

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荷物を持って、また車内に戻ります。

ここからマレーシア。

そして列車もマレー鉄道になります。

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車内にマネーエクスチェンジにおじさんがいたので(ホントになんでもありですね)

タイバーツからマレーリンギットに換金。

手数料高いかな〜と思ってたけど、旅慣れたイギリス人夫婦に

「そんなの気にする額じゃない」と言われ、確かにそうだよね、と。

後で、日本人バックパッカー君たちが

「車内換金レートが意外とよかったから、もっと変えておけば良かった」という話を

小耳に挟み、ちょっとうれしい私。
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マレーシアに入り、景色もガラリと変わりました。

そしてマレー鉄道の社員は、陽気でうるさい。

隣の席に座り込み、ずっとおしゃべりしてました。

代わりにタイ鉄道の車掌さんは、休憩タイム。おとなしく就寝です。

食べ物の売り子さんも全く現れず、持ち込んだ非常食で朝ごはん。

この変化の違いを見れるのも、鉄道旅の魅力かもしれませんね。

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ふと気付いたら、車掌さんの時計の時刻が私のと違う・・・。

「今何時?」と聞いたら、タイとは1時間の時差があるというではないですか。ですよねー。

ということで1時間時計を早めて、現地時刻に。

気付いてよかった。もうバターワースに到着です。

 

初めての鉄道旅。

現地の人の生活を垣間見ることができ、タイとマレーシアの文化の違いを肌で感じ、

全てが新鮮で貴重な経験になりました。

陸路での国境通過も、空港のイミグレーションにはない高揚感を味わえ、

とにかく思ったより快適で、すごく楽しかった!

 

今度はヨーロッパの田舎の鉄道旅を計画したいなぁ〜