長くて寒い冬に終わりを告げ、ようやく春が訪れた3719。
花が咲き乱れ、森は色濃いグリーンに姿を変えました。
そんな中、撮影が2本立て続けに行われるため、毎日の大半を大工仕事と庭整備に時間を費やしています。
最近は、物置小屋に扉を付けました。
これは、一番ちいさい小屋。
黒板になっているので、ここには畑に植えた野菜の日付や収穫の日付メモ、
扉の裏側には、道具を収納できる棚を付けました。
忙しいときには、サっと簡単に作れて、手軽に食べれるホットサンドがお気に入り。
そしてこちらが1番大きい小屋の扉。
イメージは、サンフランシスコにある倉庫(笑)。
いやいや、冗談でなくホントです。
ある雑誌に載っていた写真を見た瞬間ひらめいて、
ダンくんに「これを作って!」と頼んだら、すばらしい扉が完成しました。
お疲れ様でした!
撮影が楽しみです。